LUTRICIA McNEAL
渋いボーカルのR&Bシンガー、ルトリシア・マクニールの98年のヒットチューン、エイント・ザット・ジャスト・ザ・ウェイです。98年当時に勤務していたオフィスのFMのオンエアで初めて聴いたのですが、仕事しながら聴いていたからか、そのときは何故かスウェーデンのアーティストだと思いこんでしまっていました。今回のエントリーのために調べてみると、初めてチャートNo.1になったのがスウェーデンだったらしいので、そんな話のMCで勘違いしたのかも。オールドファッションなメロディに乗って、ちょっと気怠く、そしてソウルフルなシャウトも交えながら淡々と流れるボーカルがとても気持ちいいナンバー。この曲だけ欲しくてiTunesMusicStoreで待ってるんですけど、AVEXだからか、なかなかアップされないのが×××なんよねー。山下達郎氏がいつかカヴァーしそうに思えて仕方ない楽曲なのですが、もしかしたらもうしてたかな?
♪from Lyrics
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