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AORという言葉が懐かしい、プレーヤーのデビューヒット。西海岸的でありながら、洗練されたサウンドテイストを醸し出していました。この曲の後、何枚かアルバムをリリースしましたが、だんだんとコンセプトの定まらない普通のアメリカンロックっぽくなっていって、それはそれなりによかったのですが、結局デビュー作が最高作だったように感じます。声にもクセがなくて、聴きやすい優しい曲です。
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Comments [2]
No.1むーたんさん
二度目のコメントです。先日の”以前のも含めて・・”というお返事を伺って、最初から ゆっくり見せてもらうことにしました。一番はじめから見て、止まったのが、この曲です。大好きでした。イントロクイズがあったら、真っ先に手を挙げられるくらい、何度も聞きました。今でも 好きですね・・・。
No.2日々一曲野郎さん
むーたんさん、ありがとうございます。
この曲はイントロのギターの美しさと、なんともいえない気怠い雰囲気にやられてしまいますね。